この音源がどういうものか、いろいろな推測がなされています。
George Marino氏が90年代にデジタル・リマスターをしたときに廃棄されたもの、という意見があって。。。そうなのかもしれませんね。
90年代のCDと同じところでひずむとか。。。。
音はCDに比べて生々しく聴こえます。
特にドラムの音が素晴らしく、目の前で叩いているようです。
ただこれは高音が強調されているからかもしれません。
この高音は皆さん気になるようです。
”なんだろう、Dolby Aか? それならばプログラムでデコードしてやろう”という人までいました。Dolby Aは基準になる音がないとデコードできないような気がするのですが、どうやって動作させているのでしょう。。。
ともあれ興味深い音源です。